両病院ともたくさんのセラピストの先生方にご参加ください、活発な質疑応答などもありました。
その中で感じたのは、多くの現場のセラピストの先生方の悩みでした。
障がい福祉サービスは、まだまだ認知度が低いサービスとなっております。そのため、退院時や外来終了後の選択肢とあがらずに、どのように支援をつなげていくかが課題となっている現実を改めて感じました。
今回の機会が、1つの起点となり、支援の輪が広がってければと思っております。
また、障がい福祉サービスでの機能訓練ならではの課題やお願いもたくさんいただくことができ、まだまだ自分たちが行えることが多いと認識することも出来ました。
まもなく梅雨明け。
体調崩さず、少しずつ前進していきたいと思います。
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